一眼レフで背景をぼかす方法

平日はお仕事や家事で汗を流し、休日は自分が楽しいと感じることを行いリフレッシュしたいと考えている方は多いものです。こうしたリフレッシュ方法は、人それぞれ異なりますが、写真展を訪れるということが好きな方は少なくありません。
 
写真展では、プロの作品を眺めたり購入したりできる他、アマチュアが会場をレンタルして作品を展示したり販売しているということもあります。このように、作品として撮影された写真の多くが背景がぼけていることに気付く方は多いです。プロの技を真似して撮影してみても、手持ちのカメラでは背景が鮮明に写ったままということで残念に思うことがあります。
 
背景がぼけるのは、一眼レフを使用し絞りを開いているためです。一眼レフは、通常のカメラよりも光を取り込むセンサーが大きいので、鮮明に撮影することが可能です。そして、一眼レフといえどもそのままの設定では全てが鮮明に写ってしまいます。
 
手前から奥のものまで全てが鮮明に写っているということは、決して悪いことではありません。集合写真などでは重宝する撮影方法です。奥のものをピントが外れたように撮影するには、絞りを開けてあげることで、作品のような雰囲気のある写真になります。
 
 

一眼レフで被写体を上手に撮影する撮り方

昨今、写真を撮影して楽しむ方々が急増しています。普段、お仕事や家事、育児で時間や行うべき事柄に追われた生活を営んでいると、物事にじっくりと向き合うという時間が取れないためです。
 
それぞれの季節に応じた草花や風景、気候を正面からじっくりと向き合い写真を撮影するというのは、ある意味贅沢なひとときとも言えるでしょう。こうした写真を撮影して楽しむときに、自分の思いのままに撮影を行っても良いですが、いくつかのポイントを頭に入れておくだけで、さらに良い作品作りが可能になります。
 
一眼レフを使用して被写体を撮影する場合は、少しコツを抑えるだけで同じものを撮影したのにも関わらず全く別の作品を撮影したような出来栄えにすることが可能です。それは、一眼レフらしさを活かした撮影技法です。一眼レフは、絞りを開けることにより、手前のものは鮮明に、奥のものはぼかして撮影することが可能です。
 
こうした撮り方を工夫し、メインとして撮影したいものを手前に設置し、奥に補足として存在し得るようなものを入れることで、一つの写真で物語が完成するのです。手前にある被写体と奥にある被写体の連携を上手に行うことで、ストーリー性の高いものが完成します。
 
 

きれいな写真の為のカメラ感度と撮り方

カメラの感度は「ISO感度」と呼ばれています。これは、光を感じ反応する能力を数値で表したもので、高いほど高感度ということになります。夜間の撮影などでは光量が少ない為、どうしても手ブレでの失敗写真になりがちです。
 
こんな時に数値が高ければきれいに撮れる確率は高くなります。高く調整すると、実は暗いシーンでのフラッシュ無し撮影でも被写体を上手にとらえることができます。露出とシャッタースピードの関係も忘れてはなりません。
 
暗いシーンで特に被写体が動いているときにはさらに調整が必要です。露出が少ないと自動的に光を取り込もうとしてカメラはシャッタースピードを遅くします。このままでは手ブレがそのまま影響してしまいます。そんな時は、シャッタースピードを速くしてやることで補うことができます。
 
被写体の動きが止まったようにきちんととらえることができ、きれいな仕上がりになるでしょう。では数値は高ければ高いほどいいのでしょうか?実はそうとばかりは言えないようです。撮った写真を拡大するとよくわかりますが、目の粗い写真になってしまいます。
 
高すぎず低すぎず、必要に応じて上手に調整することがきれいな写真の撮り方のコツの1つと言えます。
 
 

写真を圧縮する際のポイント

写真をそのまま保存しているとファイルサイズが大きくなることがあります。画像をブログに掲載したり、メールに添付する際にファイルサイズが大きすぎて掲載できなかったり、添付できないことがあります。
 
圧縮する方法は主に2つあり、解像度を下げる方法と画像処理ソフトを使う方法があります。解像度を下げると画質が悪くなりますが、その分、ファイルサイズを小さくすることが可能です。専用ソフトがなくてもペイント系のソフトを使うことで解像度を下げることができます。
 
写真の解像度を下げる際のポイントは、元の解像度の2分の1や3分の1など割りの良い数字で下げていくことです。割りの悪い倍率で縮小すると、使用するソフトによっては、ピクセル間の補完がうまく行われずに、画質が悪くなることがあるため、注意が必要です。
 
画像処理ソフトは、専用ソフトになるため、複数の写真を一括して圧縮することが可能です。フリーソフトもありますが、ソフトによって使い勝手や使い方が全く違うため、圧縮率や画像の見た目などで使用ソフトを選ぶことです。
 
画像処理ソフトを使用すると拡張子が変わって保存されることがあります。拡張子無しでは、画像ファイルとして掲載できないため、JPG形式で保存するようにします。